【刺さる!】一言で心を「ぐっ!」とつかむ名キャッチコピーの作り方

人の心をぐっとつかむようなキャッチコピーは、広告マンやその手の専門家にしか作れないと思っている方もいるかもしれません。

限られた文字数で、人の心をつかむには「技術」が必要です。
これらの技術は、学ぶことが可能です。

本ブログでは、「誰でも」ある程度のレベルまでキャッチコピー力を身につけられるようになる基本を、伝授します。

1. キャッチコピー力を身に付けたいなら必ず読むべき書籍2選

おすすめ本はこの2冊です!

  1. キャッチコピー力の基本
  2. バカ売れキーワード1000

この2冊をこの順番に読むのがおすすめです。

1-1. キャッチコピー力の基本

この本は、キャッチコピーを考える上で基本となる考え方が整理されています。
まずはこの本を読み、どのような思考プロセスでキャッチコピーを考えればよいかを学んでいきましょう!

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1-2. バカ売れキーワード1000

この本は、実際に刺さりやすいであろうキーワードを1000個あげてくれているので、自分が使いたい訴求にあうようなキーワードがすぐに見つかると思います。

手元においておくと便利です。

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2. キャッチコピー力の基本3ヶ条

人の心に刺さるキャッチコピーを考える上で、重要な3ヶ条は、

  • 自分に関係があると思ってもらう
  • 強い言葉を使う
  • 相手の心に「何で?」を作り出す

です。

※これは1冊目の「キャッチコピー力の基本」という本にも書かれている内容です
※より詳細に知りたい方はぜひ、書籍をご覧ください

2-1. 自分に関係があると思ってもらう

自分に関係があると思わなければ人の心は動きません。3つの基本の中でも最も重要な事だと思います。

  • 『仕事の整理術』

というのと

  • 『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』

というのとでは、自分事化レベルが異なりますよね?
本来的には自分に関係があることでも、表現ひとつで他人事のように聞こえてしまうこともあるので、自分がキャッチコピーを作ったら、「それが対象ユーザーに自分事化される表現になっているか」という視点で見直してみるとよいでしょう。

2-2. 強い言葉を使う

同じ内容でも、言葉の訴求力の強さ次第で、印象の残り方は天地ほど差がつきます。
例えば、

  • 短時間で多く稼ぐ男 ↔ 秒速で1億稼ぐ男
  • なるはやで返事します ↔ 本日14時までに返事します
  • 豊富なバリエーション ↔ 34種類のバリエーション
  • 石焼き◯◯ ↔ 富士山の溶岩石で焼いた◯◯

というのとでは、印象が大分変わってきます。
ポイントとなるのは、

  1. 抽象的な表現を避け、具体的に書く
  2. つい書いてしまうような常套句を避ける

です。

2-3. 相手の心に「何で?」を作り出す

  • 私が東大に合格できたのは◯◯予備校のおかげです
  • なんで、私が東大に!?

後者は、四谷学院という予備校のキャッチフレーズです。前者だとつい見逃してしまうような表現がなされていますが、後者だと「なんでだろう?」と食いつきたくなりませんか?

3. その他

ある言葉の訴求力をさらに強めるにはどういったワードがあるか。
それを考える上でとてもヒントになるのが、連想類語辞典です。

▼連想類語辞典: 日本語シソーラス
http://renso-ruigo.com/

上にも書いた「強い言葉を使う」のテキスト案を考える際に重宝しています。

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